茶会と茶室めぐり

2017-18年度 補助金事業

茶会と茶室めぐり
茶会

日 時:2017年11月5日(日) 午前10時~午後 3時
場 所:津島神社参集所 
     堀田家住宅(入場料無料)
呈茶券:配布終了  津島ロータリークラブ

駐車場:津島西小学校校庭

茶室めぐり

日 時:2017年11月5日(日) 10時・11時・12時・13時・14時(1回15名程度)
茶室めぐり券:配布終了

演芸
《 参集所 大広間 》

10:00 ~ 10:10 開会の挨拶
10:10 ~ 10:30 伊六万歳LinkIcon
10:35 ~ 11:05 杵屋六輪賀社中長唄
          工藤流日本舞踊              
11:10 ~ 11:40 尾張万歳LinkIcon&今枝社中・獅子舞
11:50 ~ 12:30 筝曲美鶴会・津島東高校
休憩
13:00 ~ 13:20 伊六万歳LinkIcon
13:25 ~ 13:55 杵屋六輪賀社中長唄
           工藤流日本舞踊
14:00 ~ 14:30 尾張万歳LinkIcon&今枝社中・獅子舞
14:35 ~ 15:05 筝曲美鶴会・津島東高校
15:05 ~ 15:10 閉会の挨拶

《堀田家住宅 》

10:00 ~ 15:00 琴演奏 

《 参集所 梅の間 》

天王祭版画展

書籍 天王まつり.jpg
書籍『天王まつり』(税込1,500円)LinkIcon参集所受付に取り扱い中 
全額ポリオ募金と させていただきます。





20171105 茶会と茶室めぐり ポスター.jpg
【趣旨・目的】
昨年、尾張津島天王祭がユネスコ無形文化遺産に登録されました。そこで、天王祭に関する書籍『海部津島の天王祭礼行事』(仮題)を発行(7月に発行予定)することを出発点とします。一方、海部・津島には尾張津島天王祭という代表的な伝統行事のほか、伊六万歳 、獅子舞、からくり人形等の伝統芸能が数多くあり、地域の方々によって保存の努力がなされています。
しかし、これら伝統芸能を目にする機会は多くなく、地域の中でさえ知られていないことがあります。
また、海部・津島には、抹茶文化があり、縁側で抹茶を入れて客をもてなすことから縁側茶という言葉もあり、町屋には多くの茶室が設えられていました。
そこで、天王祭に関する書籍披露と配布を行なうとともに、これら伝統芸能と抹茶文化に親しむ機会として茶会を企画しました。
昨年、大茶会「気軽に楽しもう縁側茶」を開催し、大変好評でした。
伝統芸能や抹茶文化を広く知ってもらい、認知度を高めるためには単年度で終わらせるのではなく、同様の企画を継続して開催していくことが重要と考えます。今回は、町屋に多く残っている茶室の一部を開放していただき、より一層抹茶文化について知っていただきたいと思います。
さらに茶会会場において尾張津島天王祭に関する展示も併せて行ない、天王祭と海部・津島の伝統文化を多くの方に知っていただく場を設けたいと考えています。
併せて津島東高校インターアクトクラブの皆さんに企画主体の一部として活動していただき、ポリオ撲滅運動の募金も同時に行ないます。
海部・津島の伝統文化、伝統芸能を守るためには、多くの方がこれらを「観る、楽しむ、味わう」ことが必要と思います。
本催しの趣旨をご理解いただきまして、ご協力・ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

過去の補助金事業

縁側茶会  2016年11月3日(祝・木) 

③チラシ 20160826 .jpg
【趣旨・目的】
津島には現在でも日常生活に溶け込んだ抹茶文化があります。旧市街の町屋の多くには必ずと言ってよいほど茶室の設えがありました。縁側茶や野良茶という言葉もあり、今でも暮らしの一部として形式には拘らず抹茶を点てて飲むことを楽しみの一つとしています。
近年、津島においても少子化や核家族化の割合は多くなり、特に若年層においては茶の湯文化に触れる機会はとても少なってきているのが現状であります。
日本の伝統文化である茶の湯が色濃く残るこの地域の方々に、形式には拘らない縁側茶や野良茶と言われる特有の茶の湯文化を満喫していただきたいと思います。
また津島には国指定文化財の天王祭をはじめ秋祭りや数々の文化財指定された祭礼や伊六万歳・尾張万歳といった伝統芸能などもあります。この貴重な文化芸能を堪能し「胡坐をかいて片手で抹茶を飲みながら…」新たな発見と更なる郷土愛を育んでいただければ幸いであります。
またこの度は津島商工会議所並びに津島東高校インターアクトクラブの皆さんにも企画主体の一部として活動していただき、国際ロータリーの悲願でもあるポリオ撲滅運動の募金も同時に行っていきたいと思います。
地域の青少年の方々にも茶の湯を体験していただき、津島の祭文化と同じように次世代を担う人達が、さらに次世代へと文化を伝承していくことが、津島の特色ある伝統文化を未来に向けて守り通していくことに繋がると思います。
趣旨ご賢察をいただきまして、ご協力ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。

津島の祭 検定試験  2015年9月6日 

150618ポスター.jpg
【趣旨・目的】
文化庁は、ユネスコ無形文化遺産保護条約の「人類の無形文化遺産代表的な一覧表」の記載について、日本の国重要無形文化財「山・鉾・屋台行事(32件)」の一括提案書の提出を決定しました。登録審査は2016年の秋頃が目処となり、この「山・鉾・屋台行事32件」の中に尾張津島天王祭りも含まれています。
このユネスコ文化遺産に尾張津島天王祭が登録されることは、津島市を始め祭りに関わる近隣地域の歴史的快挙と言えるものだと思います。
津島ロータリークラブといたしましても、行政機関はもとより地域で活躍されている諸団体とも連携・協働して世界遺産登録決定への機運を高めてまいりたいと思います。
他にも津島市には秋の山車祭、石採祭車、開扉祭など、他地域にも誇れる祭り文化が連綿と伝承されています。しかしながら、津島の祭り文化が市民の多くに共有されているかと言えば、まだ十分ではない部分が多くあるのではないかと思われます。
今回、全国的に普及されつつある「ご当地検定」の祭り版「津島の祭り」と題した検定試験を一般の部・ジュニアの部として開催いたしたいと思います。この地域に根づく人達や次世代を担う子供たちに津島の祭りの魅力を共有し、今以上に郷土愛を深めていただき、さらには新たな魅力を発見していただく契機としたいと思います。
また、この「津島の祭り」検定試験と絡め、実際の演奏や講演も同時開催します。
「藤田流」には「津島」という秘曲が伝わっています。大曲でもあり大切に扱われているものの一つでもあります。古くは安土桃山時代まで遡り、当時の津島天王祭の祭礼囃子と言われています。通常の能舞台で耳にすることはない貴重な曲でもあります。
藤田流の十一代家元である藤田六郎兵衛氏を講師にお招きし、貴重な「津島」という大曲等を演奏頂き、能楽の世界と津島そして能楽と天王祭についての関わりを ご講演いただき、この地域の皆様に津島の再発見していただきたいと思います。