クラブ定款

MOT_0189.jpg尾張津島秋祭り (10月第1日曜日)

国際ロータリークラブ定款

*国際ロータリークラブ細則は、RIに加盟したロータリークラブが所定の標準ロータリークラブ定款を採択することと規定している。

第1条 定義

  • 本条の語句は、本定款で使われる場合、他に明確に規定されない限り、次の意味を持つものとする。
  • 理事会:本クラブの理事会
  • 細則:本クラブの細則
  • 理事:本クラブの理事会メンバー
  • 会員:名誉会員以外の本クラブ会員
  • RI:国際ロータリー
  • 年度:7月1日に始まる12カ月間

第2条名称

  • 本会の名称は、津島ロータリー・クラブとする。

      (国際ロータリー加盟会員)

第3条クラブの所在地域

  • 本クラブの所在地域は、次の通りとする。

第4条綱領

  • ロータリーの綱領は、有益な事業の基礎として奉仕の理想を鼓吹し、これを育成し、特に次の各項を鼓吹、育成することにある。
  • 第1 奉仕の機会として知り合いを広めること。
  • 第2 事業および専門職務の道徳的水準を高めること。あらゆる有用な業務は尊重されるべきであるという認識を深めること。そしてロータリアン各自が業務を通じて社会に奉仕するために、その業務を品位あらしめること。
  • 第3 ロータリアンすべてが、その個人生活、事業生活および社会生活に常に奉仕の理想を適用すること。
  • 第4 奉仕の理想に結ばれた、事業と専門職務に携わる人の世界的親交によって、国際間の理解と親善と平和を推進すること。

第5条四大奉仕部門

  • ロータリーの四大奉仕部門は、本ロータリー・クラブの活動の哲学的および実際的な規準である。
  1. 奉仕の第一部門であるクラブ奉仕は、本クラブの機能を充実させるために、クラブ内で会員が取るべき行動に関わるものである。
  2. 奉仕の第二部門である職業奉仕は、事業および専門職務の道徳的水準を高め、品位ある業務はすべて尊重されるべきであるという認識を深め、あらゆる職業に携わる中で奉仕の理想を生かしていくという目的を持つものである。会員の役割には、ロータリーの理念に従って自分自身を律し、事業を行うことが含まれる。
  3. 奉仕の第三部門である社会奉仕は、クラブの所在地域または行政区域内に居住する人々の生活の質を高めるために、時には他と協力しながら、会員が行うさまざまな取り組みから成るものである。
  4. 奉仕の第四部門である国際奉仕は、書物などを読むことや通信を通じて、さらには、他国の人々を助けることを目的としたクラブのあらゆる活動やプロジェクトに協力することを通じて、他国の人々とその文化や慣習、功績、願い、問題に対する認識を培うことによって、国際理解、親善、平和を推進するために、会員が行う活動から成るものである。

第6条 会合
第1節 ― 例会

  1. 日および時間。本クラブは、毎週1回、細則に定められた日および時間に、定期の会合を開かなければならない。
  2. 会合の変更。正当な理由のある場合は、理事会は、例会を、前回の例会の翌日から次の例会の前日までの間のいずれかの日または定例日の他の時間または他の場所に変更することができる。
  3. 取消。例会日が一般に認められた祝日を含む国民の祝日に当たる場合、またはクラブ会員が死亡した場合、または全地域社会にわたって流行病もしくは災害が発生した場合、または地域社会での武力紛争がクラブ会員の生命を脅かす場合、理事会は、例会を取りやめることができる。理事会は、本項に明記されていない理由であっても、1年に4回まで例会を取りやめることができる。ただし、本クラブが3回を超えて続けて例会を開かないようなことがあってはならない。

第2節 ― 年次総会

  • 役員を選挙するための年次総会は、細則の定めるところに従い、毎年12月31日までに開催されなければならない。

第7条 会員身分
第1節 ― 全般的資格条件

  • 本クラブは、善良な成人であって、職業上、および(または)地域社会において良い世評を受けている者によって構成されるものとする。

第2節 ― 種類

  • 本クラブの会員の種類は正会員および名誉会員の2種類とする。

第3節 ― 正会員

  • RI定款第5条第2節に定められた資格条件を有する者は、これを本クラブの正会員に選ぶことができる。

第4節 ― 移籍ロータリアンまたは元ロータリアン

  1. 会員は、移籍する会員または元クラブ会員を正会員に推薦することができるが、被推薦者がかつて所属していたクラブを退会する、または退会した理由は、本人がそのクラブの所在地域内またはその周辺地域でそのクラブにおいて本人が分類されていた職業分類の下に現実に職業活動に従事しなくなったということでなければならない。本節の下に正会員に推薦された移籍会員または元クラブ会員は、元所属クラブによって推薦されることもできる。選出によってクラブ会員数が職業分類の制限を一時的に超えることになっても、クラブの移籍会員または元クラブ会員の職業分類は、正会員に選出されることを妨げるものであってはならない。本クラブの会員候補者が、ほかのクラブの現会員または元会員であり、そのクラブに対して負債がある場合、この候補者は本クラブへの入会資格がない。本クラブは、ほかのクラブに対して金銭的債務がないことの書面による証明を提出するよう、会員候補者に要求することができる。移籍ロータリアンおよび元ロータリアンの正会員としての入会には、本節の下に当該会員がかつて所属していたクラブの理事会から、同会員がそのクラブの会員であったとの証明を受理することを条件とするものである。
  2. 現会員または元会員。本クラブは、ほかのクラブから要請があった場合、ほかのクラブの会員候補者として考慮されている本クラブの現会員または元会員が、本クラブに対して金銭的債務を負っているかどうかを記した本書を提出するものとする。

第5節 ― 二重会員

  • 同時に、本クラブと別のクラブにおいて、正会員になることはできない。いかなる人も本クラブにおいて、正会員であると同時に名誉会員の資格を保持することはできない。また、いかなる人も、本クラブの正会員であると同時にローターアクト・クラブの会員になることはできない。

第6節 ― 名誉会員

  1. 名誉会員の資格条件。ロータリーの理想推進のために称賛に値する奉仕をした人、およびロータリーの目的を末永く支援したことでロータリーの友人であるとみなされた人を本クラブの名誉会員に選挙することができる。かかる会員の身分の存続期間は、理事会によって決定されるものとする。その人は、二つ以上のクラブで名誉会員身分を保持できる。
  2. 権利および特典。名誉会員は、入会金および会費の納入を免除されるが、投票権を持たず、クラブのいかなる役職にも就くことができない。名誉会員は、職業分類を保持しないが、本クラブのあらゆる会合に出席することができ、その他クラブのあらゆる特典を享受することができる。本クラブの名誉会員は、他のクラブにおいてはいかなる権利または特典も認められないものとする。ただし、ロータリアンの来賓としてではなく他のクラブを訪問する権利は認められている。

第7節 ― 公職に就いている人

  • 一定の任期の間選挙または任命によって公職にある者は、当該公職の職業分類の下に本クラブの正会員となる資格を有しないものとする。この制約は、学校、大学その他の教育施設に奉職する者または裁判官に選挙もしくは任命された者には適用されない。会員で一定の任期をもった公職に選挙または任命された者は、その公職に在任中、以前の職業分類の下に、引き続き会員としての身分を保持することができる。

第8節 ― RIの職員

  • 本クラブは、RIに雇用されている人を会員として保持できる。

第8条 職業分類
第1節 ― 一般規定

  1. 主な活動。各会員は、その事業、専門職務、または社会奉仕の種類に従って分類されるものとする。職業分類は本人の所属する会社、企業、団体の主要かつ一般世間がそのように認めている事業活動を示すものか、本人の主たるかつまた一般世間がそのように認めている事業または専門職務を示すものか、本人の社会奉仕活動の種類を示すものでなければならない。
  2. 是正または修正。理事会は、正当な理由がある場合、在籍中の会員の職業分類を是正または修正することができる。是正または修正の提案については、当該会員に対して然るべき予告を与えられ、その会員には、これに対して聴聞の機会が与えられなければならない。

第2節 ― 制限

  • 5名またはそれ以上の正会員がいる職業分類からは、正会員を選出してはならない。ただし、会員数が51名以上のクラブの場合は、同一職業分類に属する正会員がクラブ正会員の10パーセントより多くならない限り、その職業分類の下に正会員を選出することができる。引退した会員は、その職業分類に属する会員総数に含めてはならない。選出によってクラブ会員数が職業分類の制限を一時的に超えることになっても、クラブの移籍会員または元クラブ会員、あるいはRI理事会によって定義されたロータリー財団学友の職業分類は、正会員に選出されることを妨げるものであってはならない。会員が職業分類を変更した場合、クラブは、これらの制限にかかわらず、同会員の会員身分を新しい職業分類の下で継続することができる。

第9条 出席
第1節 ― 一般規定

  • 各会員は本クラブの例会に出席するべきものとする。会員が、ある例会に出席したものとみなされるには、その例会時間の少なくとも60パーセントに出席するか、または、会合出席中に不意にその場を去らなければならなくなった場合、その後その行為が妥当であるとクラブ理事会が認める理由を提示するか、または、次のような方法で欠席をメークアップしなければならない。

 (a)例会の前後14日間。例会の定例の時の前14日または後14日以内に、

  1. 他のロータリー・クラブまたは仮クラブの例会の少なくとも60パーセントに出席すること。または、
  2. ローターアクト・クラブ、インターアクト・クラブ、ロータリー地域社会共同隊、ロータリー親睦活動、あるいは仮ローターアクト・クラブ、仮インターアクト・クラブ、仮ロータリー地域社会共同隊、仮ロータリー親睦活動の例会に出席すること。または、
  3. RI国際大会、規定審議会、国際協議会、RI元ならびに現役員のためのロータリー研究会、RI元、現ならびに次期役員のためのロータリー研究会または、RI理事会またはRI理事会を代行するRI会長の承認を得て招集された他の会合、ロータリー合同ゾーン大会、RIの委員会会合、ロータリー地区大会、ロータリー地区協議会、RI理事会の指示の下に開催された地区会合、地区ガバナーの指示の下に開催された地区委員会、または正式に公表されたロータリー・クラブの都市連合会に出席すること。または、
  4. 他クラブの例会に出席の目的をもってそのクラブの例会定刻に定例会場に赴いたとき、当該クラブが、定例の時間または場所において例会を開いていなかった場合。または、
  5. 理事会承認のクラブの奉仕プロジェクトまたはクラブがスポンサーした地域社会の行事や会合に出席すること。または、
  6. 理事会の会合、または理事会が承認した場合、選任された奉仕委員会の会合に出席すること。または、
  7. クラブのウェブサイトを通じて、平均30分の参加が義務づけられた相互参加型の活動に参加すること。会員が14日以上にわたり海外で旅行している場合、会員が旅行中他国で例会に出席するならば、メークアップ期間に拘束されない。このような出席は、会員の海外旅行中欠席した例会のメークアップとして有効とみなされる。

 (b) 例会時において。例会のときに、

  1. 本節(a) 項の(3) に挙げた会合の一つに出席するため、適切な直行日程による往復の途次にある場合。または、
  2. RIの役員、委員、ロータリー財団管理委員がロータリーの職務に携わっている場合。または、
  3. 地区ガバナーの特別代表として、新クラブ結成中、ロータリーの職務に携わっている場合。または、
  4. RIに雇用されている者が、ロータリーの職務に携わっている場合。または、
  5. メークアップすることができないような僻遠の地で、地区、RI、またはロータリー財団の提唱する奉仕プロジェクトに直接かつ積極的に従事している場合。または、
  6. 理事会が正当に承認したロータリー職務に従事していて、例会に出席できない場合。

第2節 ― 転勤による長期の欠席

  • 会員が転勤先で長期にわたって実際に業務に従事している場合、会員の所属クラブと転勤先の指定クラブ間の合意があれば、会員は、転勤先における指定クラブの例会への出席が所属クラブの出席の代わりとなる。

第3節 ― 出席規定の免除
    次のような場合、出席規定の適用は免除されるものとする。

  1. 理事会の承認する条件と事情による欠席の場合。理事会は、正当かつ十分な理由による会員の欠席を認める権限を持つ。このような出席規定の適用の免除は、最長12ヵ月間までとする。
  2. 年齢が65歳以上の会員で、一つまたは複数のロータリー・クラブのロータリー歴と会員の年齢の合計が85年以上であり、さらに出席規定の適用を免除されたい希望を、書面をもって、クラブ幹事に通告し、理事会が承認した場合。

第4節 ― RI役員の欠席

  • 会員が現役のRI役員である場合、その会員に対する出席規定の適用は免除されるものとする。

第5節 ― 出席の記録

  • 本条第3節(b)または第4節の下に出席規定の適用を免除された会員がクラブ例会に出席した場合、その会員と会員の出席は、本クラブの出席率の算出に使う会員数と出席者数に含まれるものとする。

第10条 理事および役員
第1節 ― 管理主体

  • 本クラブの管理主体は、細則の定めるところによって構成される理事会とする。

第2節 ― 権限

  • 理事会は全役員および全委員会に対して総括的管理権を持つものとし、正当な理由ある場合は、そのいずれをも罷免することができる。

第3節 ― 理事会による最終決定

  • クラブのあらゆる事項に関する理事会の決定は最終的なものであって、クラブに対して提訴する以外にはこれを覆す余地はない。しかしながら、会員身分の終結の決定に関しては、会員は第12条第6節の規定に従って、クラブに提訴するか、調停または仲裁に訴えることができる。このような提訴の場合、提訴の対象となった決定は、理事会が指定した例会において、定足数の出席を得て、その出席会員の3分の2の投票によってのみ覆すことができるものとする。そして、当該例会の少なくとも5日前に、当該提訴の予告が幹事により、各会員に対して与えられていなければならない。もし提訴が行われた場合は、クラブの決定が最終決定となる。

第4節 ― 役員

  • クラブの役員は、会長、直前会長、会長エレクト、1名または数名の副会長、幹事、会計、および会場監督とする。このうち、会長、直前会長、会長エレクトおよび副会長は、全員理事会のメンバーとする。また、幹事、会計および会場監督は、細則の定めるところに従って、理事会のメンバーであっても、またそうでなくてもよい。

第5節 ― 役員の選挙

  1. 会長を除く役員の任期。各役員はクラブ細則の定めるところに従って選挙されるものとする。会長を除き、各役員は選挙された直後の7月1日に就任し、選挙された任期中または後任者が然るべく選挙されかつ適格となるまで在任するものとする。
  2. 会長の任期。会長は、細則の定めるところに従って、就任する日の直前18カ月以上2年以内に選挙されるものとし、選挙された時点から会長ノミニーを務めるものとする。会長ノミニーは、会長として就任する前の年度の7月1日に、会長エレクトの役職名が与えられるものとする。会長は、7月1日に就任し、1年間、または後任者が然るべく選挙されて適格となるまで、その職務に当たるものとする。
  3. 資格要件。各役員および各理事は、いずれも、本クラブの瑕疵なき会員でなければならない。会長エレクトは、ガバナー・エレクトから特に免除されない限り、会長エレクト研修セミナーと地区協議会に必ず出席しなければならない。免除された場合は、所属クラブによって指名された代理を必ず派遣しなければならない。この代理人は会長エレクト本人に対し結果報告するものとする。会長エレクトが、ガバナー・エレクトからの免除を受けずに、会長エレクト研修セミナーおよび地区協議会に出席しない場合、あるいは、免除されても指定の代理をこれらの会合に派遣しなかった場合、かかる会長エレクトはクラブ会長に就任できないものとする。このようなことが起こった場合、会長エレクト研修セミナーおよび地区協議会、もしくはガバナー・エレクトが十分であるとみなした研修に出席した後任者が正式な手続きによって選挙されるまで、現会長が継続してクラブ会長を務めるものとする。

第11条 入会金および会費

  • すべての会員は、細則の定める入会金および年会費を納入しなければならない。ただし、第7条第4節に従い、本クラブの会員として受け入れられた、移籍会員あるいは他クラブに属していた元会員は、2度目の入会金の納入を義務づけられないものとする。本クラブの会員として受け入れられ、入会の前2年以内にローターアクトとしての会員身分を終了したローターアクターには、入会金の支払いが義務づけられないものとする。

第12条 会員身分の存続
第1節 ― 期間

  • 会員身分は、次に定めるところによって終結しない限り、本クラブの存する間存続するものとする。

第2節 ― 自動的終結

  1. 会員の資格条件。会員が、会員資格条件に欠けるようになったとき、会員身分は自動的に終結するものとする。ただし、
    1. 理事会は、会員が本クラブの所在地域またはその周辺地域外に移転する場合、新しい地域社会にあるロータリー・クラブを訪問して知り合いになってもらうために1年以内の期間に限って、出席義務規定の特別免除を与えることができる。ただし、この場合、同会員は引き続きクラブ会員たるすべての条件を満たしていることが前提である。
    2. 理事会は、本クラブの所在地域またはその周辺地域外に移転する会員の会員身分を保持できる。ただし、同会員は引き続きクラブ会員たるすべての条件を満たしていることが前提である。
  2. 再入会。会員の会員身分が本節(a)項の規定によって終結した場合、終結時におけるその会員の身分が瑕疵なきものであれば、同人は、同じ職業分類または別の職業分類の下に、新たに入会申込をすることができる。2度目の入会金の納入は義務づけられないものとする。
  3. 名誉会員の会員身分の終結。名誉会員の会員身分は、理事会が決定した期間の終了をもって自動的に終結する。しかしながら、理事会は名誉会員身分の期間をさらに延長することができる。理事会はいつでも名誉会員身分を取り消すことができる。

第3節 ― 終結 ― 会費不払

  1. 手続。所定の期限後30日以内に会費を納入しない会員に対しては、その分かっている最新の宛先に、幹事が、書面をもって催告しなければならない。催告の日付後10日以内に会費が納入されなければ、理事会の裁量に従って当該会員の会員身分を終結して差し支えない。
  2. 復帰。理事会は、その嘆願がありかつクラブに対する同人のすべての負債が完済されれば、元会員を会員身分に復帰させることができる。しかしながら、 同人の以前の職業分類が本定款の第8条第2節に適っていない場合は、いかなる元会員も正会員に復帰させることはできない。

第4節 ― 終結 ― 欠席

  1. 出席率。会員は、
    1. 年度の各半期間において、メークアップを含むクラブ例会出席率が少なくとも50パーセントに達していなければならない。
    2. 年度の各半期間に開かれた本クラブの例会総数のうち少なくとも30パーセントに出席しなければならない(RI理事会によって定義されたガバナー補佐は、この義務を免除されるものとする)。
    3. 会員が規定通り出席できない場合、その会員身分は、理事会が正当かつ十分な理由があると認めない限り、終結することがある。
  2. 連続欠席。会員の会員身分は、理事会が正当かつ十分な理由があると認めない限り、または第9条第3節もしくは第4節に従う場合を除き、連続4回例会に出席せず、またメークアップもしていない場合、クラブ理事会は、その欠席がクラブ会員身分の終結を要請していると考えられる旨通知するものとする。その後、理事会は、過半数によって、会員の会員身分を終結することができる。

第5節 ― 他の原因による終結

  1. 正当な根拠。理事会は、いずれの会員も、本クラブの会員としての資格条件に欠けるようになった場合、もしくは他に十分と認められる根拠があれば、特にその目的のために招集された理事会の会合において、理事会全員の3分の2を下らない賛成投票によって、その会員身分を終結することができる。本会合の指針となる原則は、第7条の第1節および「四つのテスト」、およびロータリー・クラブ会員として持つべき高い倫理基準とする。
  2. 通知。本節(a)項の下に会員身分を終結する前に、当該会員は、かかる懸案案件について、少なくとも10日間の予告を書面によって与えられ、理事会に対して書面による答弁を提出する機会を与えられなければならない。また、理事会に出頭して、自分の立場を釈明する権利を持つものとする。かかる予告の通達は、配達証明便または書留郵便によって、分かっている最新の宛先に送付されなければならない。
  3. 職業分類の充填。本節の規定によって理事会が正会員の会員身分を終結した場合、もし提訴があれば、これに対する聴聞の期限が切れて本クラブの決定または仲裁人の決定が発表されるまでは、本クラブは、当該会員の持っていた職業分類の下に新しい会員を選挙してはならない。ただし、たとえ終結に関する理事会の決定が覆されても、新会員の入会によって同一職業分類に属する会員の制限を超えない場合はこの限りではない。

第6節 ― 会員身分の終結に提訴、調停または仲裁を求める権利

  1. 通知。幹事は、理事会決定後7日以内に、その理事会の会員身分を終結させる決定を、書面をもって、当該会員に通告しなければならない。その会員は通告の日付後14日以内に、幹事に対する書面をもって、クラブに提訴するか、調停を要請するか、もしくは第16条に定める仲裁に訴えるか、いずれかの意思のあることを通告することができる。
  2. 提訴に対する聴聞の期限。提訴する場合は、提訴を通告する書面を受理してから21日以内に行われるべきクラブの例会において、当該提訴の聴聞を行うために、理事会はその日取りを決定しなければならない。例会およびその例会で行う特別案件について、少なくとも5日間の予告が、書面をもって、全会員宛に与えられなければならない。提訴が聴聞される場合には、会員のみが出席するものとする。
  3. 調停もしくは仲裁。調停もしくは仲裁に使用される手続は第16条に規定された通りである。
  4. 提訴。もし提訴が行われた場合は、クラブの決定が最終決定となり、当事者すべてを拘束するものとなり、仲裁を要求することはできない。
  5. 仲裁人または裁定人の決定。もし仲裁が要求され、仲裁人によって下された決定もしくは両仲裁人が合意に達し得なかった場合、裁定人による決定が最終であって、当事者すべてを拘束するものとなり、提訴することはできない。
  6. 調停の失敗。調停を要求したが、調停が失敗した場合、本節(a)項の規定に従い、会員はクラブに提訴するか仲裁に訴えることができる。

第7節 ― 理事会による最終決定

  • もしクラブに対する提訴も行われず、仲裁も要求されなかった場合は、理事会の決定は最終決定となる。

第8節 ― 退会

  • いかなる会員も、本クラブからの退会の申出は書面をもって行い(会長または幹事宛)、理事会によって受理されなければならない。ただし、当該会員の本クラブに対するすべての負債が完済されていることを前提とする。

第9節 ― 資産関与権の喪失

  • いかなる理由にせよ、本クラブの会員身分を終結した者は、すべて、本クラブに入会した時点で地元の法律の下でその会員がなんらかの権利を得ていた場合、本クラブに属するいかなる資金その他の財産に対しても、あらゆる関与権を喪失するものとする。

第10節 ― 一時保留
    本定款のいかなる規定にもかかわらず、理事会の見解において、

  1. 会員が、本定款に従うことを拒否または怠った、あるいは会員としてふさわしくない振舞い、またはクラブに害をもたらすような振舞いをしたという信憑性のある告発があった場合、および、
  2. 立証された場合、これらの告発が、当該会員の会員身分を終結するのに正当な理由となる場合、および、
  3. 当該会員がその結果を待つ間、または理事会が適切と考える措置が取られるまでは、当該会員の会員身分に関していかなる措置も取らないことが望ましいとされる場合、および、
  4. クラブの最善の利益のために、当該会員の会員身分に対する票決を取ることなく、当該会員の会員身分を一時保留とし、当該会員が例会やそのほかの本クラブの活動への出席や、本クラブのいかなる役職や任務からも除外されるべきである場合(本項の目的のため、当該会員は出席義務を免除されるものとする)、

理事会は、その3分の2以上の賛成票によって、理事会の決定する期間と追加条件に従い(ただし、いかなる場合も、正当に必要であるとみなされる期間内で)、前述の通り会員の会員身分を一時保留とすることができる。

第13条 地域社会、国家、および国際問題
第1節 ― 適切な主題

  • 地域社会、国家および世界の一般福祉にかかわる公共問題の功罪は、本クラブの会員にとって関心事であり、会員の啓蒙となり各自が自己の意見を形成するうえで、クラブ会合における公正かつ理解を深める研究および討議の対象として適切な主題というべきである。しかしながら、クラブは、いかなる係争中の公共問題についても意見を表明してはならない。

第2節 ― 支持の禁止

  • 本クラブは、公職に対するいかなる候補者も支持または推薦してはならない。またいかなるクラブ会合においても、かかる候補者の長所または短所を討議してはならない。

第3節 ― 政治的主題の禁止

  1. 決議および見解。本クラブは、政治的性質をもった世界問題または国際政策に関して、討議ないし見解を採択したり配布したりしてはならない。またこれに関して行動を起こしてはならない。
  2. 嘆願。本クラブは、政治的性質をもった特定の国際問題の解決のために、クラブ、国民、政府に対して嘆願してはならない。また書状、演説、提案を配付してはならない。

第4節― ロータリーの発祥を記念して
ロータリーの創立記念日
(2月23日)の週は、世界理解と平和週間と呼称する。この1週間は、本クラブはロータリーの奉仕活動を祝い、これまでの業績を振り返り、地域内と世界中で、平和、理解、親善のためのプログラムに重点を置く。

第14条 ロータリーの雑誌
第1節 ― 購読義務

  • RI細則に従って、本クラブがRI理事会によって、本条規定の適用を免除されていない場合、各会員は、会員身分を保持する限りRIの機関雑誌またはRI理事会から本クラブに対して承認ならびに指定されている地域的なロータリー雑誌を購読しなければならない。同じ住所に住む2人のロータリアンには、期間雑誌を合同で購読する選択肢がある。購読の期間は、6カ月を1期として取り扱い、本クラブの会員となっている限り継続し、1期の中途で会員でなくなった場合にはその期の末日をもって終わるものとする。

第2節 ― 購読料

  • 購読料は、半年ごとに、クラブが、その前払金を各会員から徴収し、RIの事務局またはRI理事会の指定によって購読することとなった地域的出版物の発行所に送金しなければならない。

第15条 綱領の受諾と定款・細則の遵守

  • 会員は、入会金と会費を支払うことによって、綱領の中に示されたロータリーの原則を受諾し、本クラブの定款・細則に従い、その規定を遵守し、これに拘束されることを受諾するものとする。そしてこれらの条件の下においてのみ、会員は、本クラブの特典を受けることができる。
  • 各会員は、定款・細則の印刷物を受け取ったかどうかにかかわらず、定款・細則の条項に従うものとする。

第16条  仲裁および調停
第1節 ― 意見の相反

  • 理事会の決定に関すること以外で、現会員または元会員と本クラブ、クラブ役員、または理事会との間に意見の食い違いが起こり、このような場合のために規定されている手続によってはどうしても解決できない場合、その問題は、論争当事者のいずれかが幹事に要請し、調停によって裁定を行うか仲裁によって解決をはかるものとする。

第2節 ― 調停または仲裁の期限

  • 調停または仲裁の場合、理事会は論争当事者と協議して、調停または仲裁の要請を受理してから21日以内に行われるよう、調停または仲裁の日取りを決定しなければならない。

第3節 ― 調停

  • このような調停の手続きは、国もしくは州に対し管轄権を有する関係当局によって承認されたものであるか、または代替の争議の解決方法を含む専門知識に定評のある優れた専門職団体によって推薦されたものであるか、またはRI理事会もしくはロータリー財団管理委員会が定めた指針文書によって勧められるものとする。調停人にはロータリー・クラブの会員のみが指定されることができる。クラブは、適切な調停技能と経験を有するロータリー・クラブの会員を任命するよう地区ガバナーもしくはガバナーの代理人に要請することができる。
  • 調停の結果。調停によって当事者同士が合意に達した結果もしくは決定は、記録されるものとし、各当事者ならびに調停人がその記録をそれぞれ保管するものとする。さらに、理事会にも記録を1部提出し、幹事がそれを保管するものとする。クラブへの報告のために、当事者が承諾できる結果の要約文を作成するものとする。当事者の一方が調停内容を十分に履行しなかった場合、もう一方は会長または幹事を通じて、更に調停を要請することができる。
  • 調停の失敗。調停を要求したが、調停が失敗した場合、論争当事者は本条の第1節に定める仲裁に訴えることができる。

第4節 ― 仲裁

  • 仲裁が要求された場合、両当事者はそれぞれ1名の仲裁人を指定し、両仲裁人は1名の裁定人を指定しなければならない。裁定人または仲裁人にはロータリー・クラブの会員のみが指定されることができる。

第5節 ― 仲裁人または裁定人の決定

  • もし仲裁が要求され、仲裁人によって下された決定もしくは両仲裁人が合意に達し得なかった場合、裁定人による決定が最終であって、当事者すべてを拘束するものとなり、提訴することはできない。

第17条 細則

  • 本クラブは、RIの定款・細則、RIによって管理上の地域単位が認められている場合には、その手続規則、および本定款と矛盾しない細則を採用しなければならない。細則は、本クラブの管理のために、さらに追加規定を設けるものとする。同細則は、細則中に定められているところに従って随時改正することができる。

第18条 解釈の仕方

  • 「郵便」、「郵送」、および「郵便投票」という用語には、経費を節約し応答を頻繁にするために、電子メール(Eメール)およびインターネット・テクノロジーの活用が含まれるものとする。

第19条 改正
第1節 ― 改正の方法

  • 本条第2 節に規定されている場合を除き、本定款は、規定審議会によってのみ改正できる。その方式については、RI細則の改正について同細則で定めているものと同じとする。

第2節 ― 第2条と第3条の改正

  • 定款の第2条(名称)および第3条(クラブの所在地域)は、定足数を満たした数の会員が出席した本クラブの例会においていつでも、出席している全投票会員の最低3分の2の賛成投票によって、改正することができる。ただし、当該改正案の通告が、これを議する例会の少なくとも10日前に、各会員およびガバナーに郵送されなければならない。そしてさらに、かかる改正は、RI理事会に提出してその承認を求めなければならない。その承認があって初めてその改正は効力を発するものとする。ガバナーは、提出された改正案に関してRI理事会に意見を提供ことができる。

012A-JA-(810)

津島ロータリークラブ細則

第1条 定義

  • 会員は、親睦とロータリー活動を通して、人格を陶冶しつつロータリー精神を体得し、 社会から尊敬される「奉仕の理想」の実践者でなければならない。
  • 会員は、クラブの例会および諸行事に出席・参加し、委員会の役職に選任されたときには、率先してその職責を果たさなければならない。奉仕活動に協力を求められたときは努めて応じなければならない。

第2条 クラブ

  • クラブは、会員にロータリー精神を鼓吹し奉仕の理想の実践を奨励しなければならない。
  • 前項の目的を達するため、クラブは親睦行事および奉仕活動を計画・実行し、会員にその参加を求めなければならない。

第3条 理事

  • 次年度の理事は、指名委員会の推薦に基づき理事会が指名し、総会において選任する。
  • 理事は15名以内とし、その任期は1年とする。

第4条 役員等
第1節 役員等の選任

  1. 次々年度の会長(次年度の会長エレクト)は、指名委員会の推薦に基づき理事会が指名し、総会において選任する。
  2. 次年度の副会長・幹事・会計は、指名委員会の推薦に基づき理事会が指名し、総会において選任する。
  3. 本クラブに会場監督を置く。次年度の会場監督は次年度理事会が、1週間以内に会合してクラブ会員の中から会場監督を選任する。
  4. 本クラブに会計監査を置く。指名委員会の推薦に基づき理事会が指名し、総会において選任する。
  5. 本クラブに副幹事を置く。指名委員会の推薦に基づき理事会が指名し、総会において選任する。

第2節 役員等の任務

  1. 会長 会長は本クラブの会合および理事会の会合において議長を務め、その他通常その職に付随する任務を行うことをもって会長の任務とする。
  2. 直前会長 理事会のメンバーとしての任務、および会長か理事会によって定められるそのほかの任務を行うことをもって、直前会長の任務とする。
  3. 会長エレクト 会長エレクトは理事会のメンバーとしての任務およびその他会長または理事会によって定められる任務を行うことをもって会長エレクトの任務とする。
  4. 副会長 副会長は会長不在の場合は本クラブの会合および理事会の会合において議長を務め、その他通常その職に付随する任務を行うことをもって副会長の任務とする。
  5. 幹事 幹事は会員の記録を整理保管し、会合における出席を記録し、クラブ、理事会および委員会の諸会合の通知を発送し、これらの会合の議事録をつくってこれを保管し、全会員の人頭分担金および半期報告を提出した7月1日または1月1日よりも後にクラブ会員に選ばれた正会員の比例人頭分担金を記載した毎年1月1日および7月1日現在の半期会員報告、会員資格変更報告、毎月の最終例会の後15日以内に地区ガバナーに対して行わなければならない月次出席報告を含む、諸種の義務報告をRIに対して行い、RI公式雑誌の購読料を徴収してこれをRIに送金し、その他通常その職に付随する任務を行うことをもって幹事の任務とする。
  6. 会計 会計はすべての資金を管理保管し、毎年1回およびその他理事会の要求あるごとにその説明を行い、その他通常その職に付随する任務を行うことをもって会計の任務とする。その職を去るに当たっては、会計はその保管するすべての資金、会計帳簿、その他あらゆるクラブ財産を、その後任者または会長に引き継がなければならない。
  7. 会場監督 会場監督は通常その職に付随する任務、およびその他会長または理事会によって定められる任務を行うことをもって会場監督の任務とする。
  8. 副幹事  副幹事は、幹事ノミニーとして幹事を補佐・代行し、理事会のメンバーとなる。
  9. 会計監査 会計監査は一般会計および特別会計の処理および資金の管理が適正になされいるかどうかを監査し、決算に際して総会に監査報告をする。

第5条 会合
第1節 ― 年次総会。

  • 本クラブの年次総会は毎年12月の第2例会に開催されるものとする。そしてこの年次総会において次年度の役員および理事の選挙を行わなければならない。
  • (注:標準ロータリー・クラブ定款第6条第2節は、「役員を選挙するための年次総会は、(中略)毎年12月31日までに開催されなければならない」と規定している。)

第2節 ― 本クラブの毎週の例会は金曜日12時30分に開催するものとする。

  • 例会に関するあらゆる変更または例会の取消はすべてクラブの会員全員に然るべく通告されなければならない。本クラブの瑕疵なき会員はすべて、名誉会員(または標準ロータリー・クラブ定款の規定に基づき、出席を免除された会員)を除き、例会の当日、その出席または欠席が記録され、その出席は、本クラブまたは他のロータリー・クラブにおいて、その例会に充当された時間の少なくとも60パーセントに出席していたことが実証されるか、もしくは標準ロータリー・クラブ定款第9条第1節と第2節の規定によるものでなければならない。

第3節 ― 会員総数の3分の1をもって本クラブの年次総会および例会の定足数とする。

第4節 ― 理事会等

  • 役員および理事に直前会長および副幹事を加えて理事会を構成する。
  • 会長は3名を限度として地区役員、本クラブ特別委員会委員長等を理事会のメンバーに加えることが出来る。
  • 選任された次年度理事会は、1週間以内に会合してクラブ会員の中から会場監督を務める者を選任しなければならない。
  • 理事会またはその他の役職に生じた欠員は、残りの理事の決定によって補填すべきものとする。
  • 役員エレクトまたは理事エレクトの地位に生じた欠員は、残りの理事エレクトの決定によって補填すべきものとする。
  • 定例理事会は毎月第1例会日に開催されるものとする。臨時理事会は会長がその必要ありと認めたとき、または2名の理事から要求があるとき、会長によって招集されるものとする。ただし、その場合然るべき予告が行われなければならない。
  • 理事の過半数をもって理事会の定足数とする。

第6条 入会金および会費

  • 第1節 ― 入会金は10万円とし、入会承認に先んじ納入すべきものとする。ただし、標準ロータ リー・クラブ定款第11条の規定に該当する場合はこの限りではない。
  • 第2節 ― 会費は年額29万円とし、半年ごとの各支払額のうちの一部は各会員のRI公式雑誌の購読料 に充当するという了解の下に、毎年2回7月1日および1月1日に納入すべきものとする。

第7条 採決の方法

  • 本クラブの議事は、役員および理事を投票によって選挙する場合を除き、*口頭による採決をもって処理されるものとする。理事会は、特定の決議案を、口頭ではなく投票により処理することを決定することができる。
  • (*注:口頭による採決とはクラブの投票が発声方式での同意によって行われた場合と定義する。)

第8条 四大奉仕部門

  • 四大奉仕部門は、本ロータリー・クラブの活動のための理念と実践の枠組みである。それはクラブ奉仕、職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕である。本クラブは、四大奉仕部門の各部門に積極的に取り組むこととする。

第9条 常任委員会および特別委員会等
第1節 委員会の設置

  1. 会長および理事会の下に次の常任委員会を置く
    • 1-ⅰ クラブ奉仕委員会
    •  -ⅱ クラブ広報委員会(会報・雑誌・広報・資料)
    •  -ⅲ 会場委員会(会場運営・プログラム)
    •  -ⅳ ニコボックス委員会
    •  -ⅴ 親睦活動委員会(親睦・出席)
    •  -ⅵ ロータリー情報委員会
    •  -ⅶ 会員増強委員会(会員増強・会員選考・職業分類)
    • 2-ⅰ 職業奉仕委員会
    • 3-ⅰ 社会奉仕委員会(社会奉仕・環境保全)
    • 4-ⅰ 国際奉仕委員会
    •  -ⅱ ロータリー財団委員会
    •  -ⅲ 米山記念奨学委員会
    • 5-ⅰ 新世代委員会
  2. 会長は、常任委員会のほかに、総会の承認を得て、会長および理事会のもとに特別の事項を任務とすする特別委員会を設置することができる。

第2節 委員会の権限・組織

  1. 委員会は、各担当事項について、審議・検討し、また実行することを任務とする。理事会によって特別の権限を与えられた場合を除き、委員会は、審議・検討事項につき理事会の承認を得るまでは行動してはならない。
  2. 委員会は、少なくとも上半期・下半期に各一回、各合同委員会開催以前に開催されなければならない。

第10条 出席義務規定の免除

  • 理事会に対して書面をもって、正当かつ十分な理由を具して申請することによって、会員は出席義務規定の免除が与えられ、一定期間に限り本クラブの例会出席を免除される。(注:このような出席義務規定の免除は会員身分の喪失を防ぐためのものである。しかし、本クラブに対してその会員を出席同様にみなすためのものではない。その会員が他のクラブの例会に出席しない限り、出席を免除された会員は欠席と記録されなければならない。ただし、標準ロータリー・クラブ定款の規定に基づいて認められた欠席は、本クラブの出席記録に算入されない。)

第11条 財務

  • 第1節 ― 各会計年度の開始に先立ち、理事会はその年度の収支の予算を作成しなければならない。 その予算は、これらの費目に対する支出の限度となるものとする。ただし、理事会の議決によって別段の指示がなされた場合はこの限りでない。予算は2つの部分に分けられるものとする。すなわち、クラブ運営に関する予算と、慈善・奉仕活動運営に関する予算である。
  • 第2節 ― 会計は本クラブの資金をすべて理事会によって指定される銀行に預金しなければならな い。クラブ資金は2つの部分に分けられるものとする。すなわち、クラブ運営と奉仕プロジェクトに関する資金である。
  • 第3節 ― すべての勘定書は、会計もしくは権限を持つ役員によって支払われるものとする。 ただし、これは他の2名の役員または理事が承認した場合のみとする。
  • 第4節 ― すべての資金業務処理は、毎年1回有資格者によって全面的な検査が行われるものとする。
  • 第5節 ― 資金を預りあるいはこれを取り扱う役員は、本クラブの資金の安全保管のために理事会が 要求する保証を提供しなければならない。保証の費用は本クラブが負担するものとする。
  • 第6節 ― 本クラブの会計年度は7月1日より6月30日に到る期間とし、会費徴収の目的のために、これを7月1日より12月31日に至る期間および1月1日より6月30日に至る期間の二半期に分けるものとする。人頭分担金とRI公式雑誌購読料の支払は、毎年7月1日および1月1日に、それぞれ当日の本クラブ会員数に基づいて行われるものとする。

第12条 会員選挙の方法

  • 第1節 ― 本クラブの正会員によって推薦された会員候補者の氏名は、書面をもって、本クラブ幹事 を通じ、理事会に提出されるものとする。移籍する会員または他クラブに属していた元クラブ会員は、元クラブによって正会員に推薦されてもよい。この推薦は、本条に別段の規定のある場合を除き、漏らしてはならない。
  • 第2節 ― 理事会は、その被推薦者が標準ロータリー・クラブ定款の職業分類と会員資格の条件をす べて満たしていることを確認するものとする。
  • 第3節 ― 理事会は、推薦書の提出後30日以内にその承認または不承認を決定し、これをクラブ幹事 を通じて、推薦者に通告しなければならない。
  • 第4節 ― 理事会の決定が肯定的であった場合は、被推薦者に対し、ロータリーの目的および会員の 特典と義務について説明しなければならない。この説明の後、被推薦者に対し、会員推薦書式に署名を求め、また、本人の氏名および本人に予定されている職業分類をクラブに発表することについて承諾を求めなければならない。
  • 第5節 ― 被推薦者についての発表後7日以内に、理事会がクラブ会員(名誉会員を除く)の誰から も、推薦に対し、理由を付記した書面による異議の申し立てを受理しなかった場合は、その人は、名誉会員でないなら、本細則に定める入会金を納めることにより、会員に選ばれたものとみなされる。理事会に対し異議の申し立てがあった場合は、理事会は、次の理事会会合において、この件について票決を行うものとする。異議の申し立てがあったにもかかわらず、入会が承認された場合は、被推薦者は、名誉会員でないなら、所定の入会金を納めることにより、クラブ会員に選ばれたものとみなされる。
  • 第6節 ― このような選挙後に、クラブ会長は、当該会員の入会式を行い、当該会員に対して会員証 を発行し、ロータリー情報資料を提供するものとする。その他、会長もしくは幹事が新会員に関する情報をRIに報告し、会長が、当該新会員がクラブに溶け込めるよう援助する会員を1名指名し、同新会員をクラブ・プロジェクトまたは役目に配属する。
  • 第7節 ― クラブは、標準ロータリー・クラブ定款に従い、理事会により推薦された名誉会員を選ぶ ことができる。

第13条 決議

  • クラブは、理事会によって審議される前に、本クラブを拘束するいかなる決議または提案も審議してはならない。かかる決議または提案がクラブの会合で提起されたならば、討議に付することなく理事会に付託しなければならない。

第14条 議事の順序

  • 開会宣言
  • 来訪者の紹介
  • 来信、告示事項、およびロータリー情報
  • 委員会報告(ある場合)
  • 審議未終了議事
  • 新規議事
  • スピーチその他のプログラム
  • 閉会

第15条 改正

  • 本細則は、定足数の出席する任意の例会において、出席会員の3分の2の賛成投票によって改正することができる。ただし、かかる改正案の予告は当該例会の少なくとも10日前に各会員に郵送されていなければならない。標準ロータリー・クラブ定款およびRIの定款、細則と背馳するごとき改正または条項追加を本細則に対して行うことはできない。

津島ロータリークラブ内規

当クラブの内規は次の通り定める。

1.役員選考方法

  • クラブ細則に則り、毎年11月の第1例会において、現会長より次期役員、理事候補者指名委員の委嘱を発表する。
  • 指名委員は現会長、幹事及び会長エレクト、幹事エレクトとする。
  • 委嘱された指名委員は、日を定めて指名委員会を開き、次期役員、理事候補者を選考する。会員はそれまでに指名委員会に候補者を推薦することができる。
  • 12月の第2例会に年次総会を開き、指名委員は次期役員及び理事の候補者の氏名を発表して総会の選挙を求める。

2.各委員の選任

  • 現役員及び、次期役員の協議により、それぞれ選任する。

3.出席内規

  • 出席奨励のため次の表彰規定を設ける。
  • 通算5年、10年、15年、20年、25年、30年、35年、40年、45年、50年、55年、60年 100%出席の会員には記念品を贈呈する。
  • 6ヵ月連続100%出席会員には記念品を贈呈する。
  • 本規定は、ロータリークラブ定款第9条第3節(b)による出席免除を受けている会員についても適用する。
  • 遠隔地クラブ出席会員に賞品を贈呈する。(年間1回)

4.旅費規定

  • 義務づけられた会合に出席の場合、登録料の半額を支給する。

5.会費及び入会金の取扱

  1. 現会員が入会後3年以内に転勤その他により退会し、その後任者が入会する場合は、理事会の承認により継続会員とし、新会員として取り扱わないことができる。但し、この場合は資料代として3万円を徴収する。会費は前任者の引継ぎとする。
  2. 中途入会者の年度会費は、半期の残存日数について月割額を徴収する。

6.慶弔見舞の内規

  1. 会員の死亡の場合は、弔辞、花輪一対及びお供えを呈する。幹事はガバナーに連絡して弔電を請う。
  2. 会員の夫人、両親、同居の直系家族の死亡の場合は、花輪1基及びお供えを呈する。
  3. 会員及び夫人の長期病気及び災害の場合は、その都度会長が決定し、理事会において報告する。
  4. 会員の長男結婚の場合の祝儀は1万円、長男以外の子女の場合は、祝電を送る。但し、後継者、養子縁組の場合は長男に準ずる。
  5. 国家的表彰を受けた会員には祝電を送る。
  6. ロータリー歴40年、50年に達した会員には記念品を贈呈する。
  7. その他会長が決定し、理事会で報告する。

7.クラブ創立記念日祝賀会

  • 6月5日を創立記念日として、その最も近い例会において祝宴を行う。

8.前会長、幹事に対する記念品

  • 前会長、幹事の文字入りバッジを贈呈する。

9.ゲスト・スピーカーに対する謝礼

  1. クラブの依頼したゲスト・スピーカーに対しては、その時の相当額(金子又は記念品)とする。
  2. 担当会員の依頼したゲスト・スピーカーに対しては、5千円とする。

10.ニコニコBOX内規

  • 遅刻・早退・届出欠席・無届欠席                   1,000円
  • 無バッジ                                  1,000円
  • 国家的表彰を受けた場合                       20,000円以上
  • 地方的表彰を受けた場合                       10,000円以上
  • 長男(後継者・養子縁組を含む)の結婚               10,000円以上
  • 子女の結婚                                3,000円
  • 子女の大学入学・卒業                         3,000円
  • 子女の高校以下入学・卒業                      2,000円
  • 会社工場住宅の新築                          5,000円
  • 誕生日祝い                                3,000円
  • 夫人誕生日祝                               3,000円
  • 結婚記念日祝                               3,000円
  • 競技優勝者                                2,000円
  • 海外旅行帰還                               1,000円
  • 新年度発会                                2,000円
  • 新年初例会                                2,000円
  • 新旧会長・幹事                              3,000円
  • 新理事                                   2,000円
  • 5年10年15年20年25年30年35年40年45年50年55年60年100%出席  相当額
  • シニア、アクティブバッジ                        11,000円
  • 出席100%に達しなかった会員                    3,000円
  • その他の祝い事自発的                  (2,000円以上が望ましい)

11.会員候補者の推薦

  • 会員候補者を推薦しようとする場合は、2名以上の本クラブ会員の推薦を必要とする。

12.名誉会員

  • 当クラブのテリトリーである津島市・愛西市の首長を名誉会員とする。但し各市に最低2名以上のロータリークラブ会員の推挙を受けることを前提条件とする。
  • 任期は1年とし、毎年次年度予定者理事会にて承認を得、例会の席上、会員に報告をする。

13.出席の取り扱い

  • 委員会の会合
    • 会長、幹事の両名または1名と副会長、もしくはクラブ奉仕委員長の出席のもとで開催されるものであって、理事会で事前に承認されるか、会長による承認を得た委員会の会合への出席については、例会への出席として取り扱う。

14.内規の追加・改正

  • 以上の内規に追加及び改正ある場合は、必要な都度理事会承認の上、例会で報告する。

四つのテスト

四大奉仕部門
ロータリーの綱領に基づく 奉仕の四大部門 は、ロータリーの精神的な礎であり、クラブ活動がよりどころとする基盤です。
クラブ奉仕 は、親睦活動とクラブの機能を充実させることを主眼とします。
職業奉仕 はロータリアンが自らの職業を通じて人々に奉仕し、高い道徳水準を実践することを奨励します。
社会奉仕 は、地域社会の人々の生活の質を向上させるためにクラブが行うプロジェクトや活動です。
国際奉仕 は、世界中におけるロータリーの人道的な活動を広げ、世界理解と平和を推進する活動を含んでいます。


四つのテスト
 言行はこれに照らしてから
真実か どうか
みんなに公平か
好意と友情を深めるか
みんなのためになるか どうか


The 4-WAY TEST
 Of the things we think, say or do
1) Is it the TRUTH?
2) Is it FAIR to all concerned?
3) Will it build GOODWILL and BETTER FRIENDSHIPS?
4) Will it be BENEFICIAL to all concerned?